8月の終わりに乗鞍岳に登りました。
北アルプスの高峰からは、必ずと言っていいほど富士山が見えるのですが、ここ乗鞍岳の頂上からは富士山は見あたりません。ちょうど南アルプス白峰三山の後あたりだろうから、そのうしろに隠れてしまったんだろうとその時は納得して下山しました。
ところがさるお方から見えるはずだよと言われ、その時撮った写真を引き伸ばして(といっても高解像度でスキャニングしただけですが)よく見てみました。
その写真と、カシミールでのシミュレーション画像を比較してみます。カシミールの威力が良く御判りになるでしょう。確かに日本第二の高峰北岳と重なってはいますが、日本一の富士山はその横にわずかにその姿をのぞかせています。
カシミールによるシミュレーション(写真と似た感じに仕上げてみました)